県指定 天然記念物(昭和30年)
この黒松は旅館の庭にあったもので、今から約400年前、盆栽の松を地植えし、これを代々庭師に手入れさせたものです。現在は庭園として、住民や観光客の憩いの場となっています。 |
県指定 無形民俗文化財(昭和39年)
山五十川集落に伝わる能楽で、その発祥は確かな文献もなくわかりません。謡は観世流であるが、「座揃囃子」と「恋慕の舞」は全国でも珍しい特色をもっています。明治30年頃までは120番あった曲目も今は9番だけで、毎年1曲づつ演じています。 |
県指定 無形民俗文化財(昭和61年)
山戸能と同じ、山五十川集落で伝承されてきた。この歌舞伎は河内神社に奉納する神事歌舞伎であり、山戸能と一緒に公演されます。演目は役者総会で決定されるが院本歌舞伎の時代物が圧倒的に多い。
昭和45年には斎藤茂吉文化賞を受けるなど、内外で高く評価されています。 |